整形外科

お知らせ

初診となる方は、紹介状をお持ち下さい。
火・金曜日は手術日となっておりますので、予約以外の方はなるべく他の曜日にいらして下さい。
午後の外来はすべて予約制となっています。

ご紹介

診療内容

 四肢(手、足)や脊椎(頚、背中、腰)など、人間が体を動かすのに必要な器官を「運動器」と言います。この運動器に生じる様々な障害や外傷を治療し、「より快適に動ける」ようにできるだけお手伝いするのが我々整形外科医の役割です。具体的には骨折や捻挫などの外傷、頚や腰の痛み、関節痛や手足のしびれなど、非常に多彩な症状を対象としています。当院は創立100年を超える三浦半島地域の基幹病院であるため、重症の内科的合併症(心疾患や透析など)を持った患者さんの整形外科的治療も多数行っています。また救命救急センターも併設する三次医療機関であるため、他院では治療困難な重症の多発外傷や脊髄損傷なども搬送されてきます。救急部のスタッフと連携を取りながら、夜間・休日の緊急手術にも対応しています。病院全体では年間約10000台の救急車を受け入れているため、整形外科での骨折手術件数も500件以上となっており、2018年の総手術件数は1085件となっています。  慢性疾患としては、脊椎疾患や関節疾患でお悩みの患者様が数多く紹介されていらっしゃいます。比較的高齢の方でも、手術が必要な場合には安全に行うことが可能となっており、早期にリハビリを行うことで良好な改善が得られています。これまでの経験を踏まえ、さらに多くの方のご希望にお答えするため、脊椎外科外来と人工関節外来を新たに開設することになりました。

脊椎外科外来

 脊椎専門医(江畑・安原・増田)が中心となり、あらゆる脊椎慢性疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、靭帯骨化症、腫瘍など)や外傷に対して最適な治療(手術や各種ブロック等の保存的治療も含めて)をスタッフ全員で検討し、現在まで行ってきました。水曜日の午後に専門外来(予約のみ)を開設しましたので、新患の方は脊椎外科外来宛てのご紹介をお願いいたします。

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人工関節外来

 榎本・石田が中心となり、主に股関節と膝関節の専門外来を開設することになりました。当院では、筋肉を一切切離しない最小侵襲前方侵入法(AMIS)による人工股関節全置換術、3Dプリンターで作製したオーダーメイドの骨切りガイド(PSI)を用いた人工膝関節全置換術などの手術を行っています。木曜日の午後に専門外来(予約のみ)を開設しましたので、「手術の相談をしたい」、「人工関節に関して一度話を聞いてみたい」患者様など、お気軽にご紹介ください。

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手術実績
内容 2018年度
脊椎(頚・胸・腰椎) 141件
関節形成術(人工関節・人工骨頭・骨切り術) 162件
関節鏡視下手術 42件
骨折観血的手術 520件