神経内科


お知らせ

 初めて受診される患者様へ
 新患外来は毎週1回開いておりますので、内科(新患)の診療予定表をご覧下さい。待ち時間短縮のため、紹介状を作って頂いたかかりつけ医から当院の地域連携センターに連絡を取ってもらい、事前に診察日・診察時間を指定して新患外来の診療予約をとってもらうことをお勧めいたします。なお現時点では、患者様からの直接のお電話では予約をお取りいたしておりません。ご面倒をおかけしますが、予約取得をご希望の患者様は紹介医にご相談をお願いします。

ご紹介

診療内容

 神経内科は脳(及び脊髄,末梢神経,筋肉)の病気を診療する内科,「脳の内科」です。精神科,心療内科,神経科など似た名前の諸科が「こころの病気」を診療しているのとは異なります。
 脳の指令は全身に及び、神経組織は全身に広がっているため、神経内科がカバーする領域は他科と比べて圧倒的に広いことが特徴です。そのため、神経内科医は内科医の中でも患者様の全身を診察・評価し、治療することに秀でています。
 神経内科の外来には、他科で原因不明であった「難しい症状」の患者様もいらっしゃいます。検査・治療が発展した現代においても、患者様のお話をよく聞く(問診),患者様のお体に触れて診察する(神経診察)は難しい病気を診断するために何より重要です。そのため、神経内科の外来はおひとりおひとりの診療時間が長くなり、待ち時間が長くなるといった問題点が残っていますが、今後とも病院全体のシステムを改善していきながらより良い診療を目指しますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
 現在、新患外来は毎週1回開いておりますので、内科(新患)の診療予定表をご覧下さい。待ち時間短縮のため、かかりつけ医から当院の地域連携室に連絡を取ってもらい、事前に診察日・診察時間を指定して新患外来の診療予約をとってもらうことをお勧めいたします。なお現時点では、患者様からの直接のお電話では予約はお取りできておりません。ご面倒をおかけしますが、予約取得をご希望の患者様は紹介医にご相談をお願いします。
 神経内科は専門性が高く、かつ専門医が少ないため、外来が混雑しがちですが、たくさんの患者様に対応させて頂くため、ご病状が安定してきた患者様は治療の継続をかかりつけ医にお願いさせて頂いております(逆紹介)。脳卒中,てんかんなど救急診療に24時間対応するためには、通常の外来患者数を一定に保ち、緊急に備える体制作りも必要です。ご理解のほどお願い申し上げます。

主な取り扱い疾患

アルツハイマー病ほか認知症(精神科と協力しながら)/脳卒中,頭痛,脳腫瘍(脳神経外科と協力しながら)/パーキンソン病・パーキンソン症候群/意識障害・けいれん・てんかん/神経免疫性疾患(免疫の異常でおこる病気:多発性硬化症,重症筋無力症など)/髄膜炎・脳炎/稀な神経難病/他

上記のように神経疾患全般を診療しておりますが、眼瞼けいれん,痙性斜頸に対するボトックス注射治療はしておりません。

診療実績

平成28年度、外来延べ患者数 8,565名
平成28年度、入院延べ患者数 450名
平成28年度、入院平均在院日数 約20日
当院入院診療の特徴のひとつとして、脳卒中患者の占める比率が少なく、脳炎や神経難病など稀な疾患の比率が高いことがあります。横須賀・三浦半島地域で、神経内科医が常勤する病院が非常に少ないことと関係していると思われますが、神経疾患の「最後の砦」として今後とも頑張っていきます。