泌尿器科

お知らせ

新患の受付は午前11時までの毎日です。

基本的には紹介制となっておりますが、緊急の場合は適宜対応します。
緊急の場合はお電話でお問い合わせ下さい。

月曜、水曜日の午後にインフォーム外来を行っており、セカンドオピニオンを受け付けています 。

前立腺肥大症に対してレーザー手術を開始しました。詳細はこちら

ご紹介

泌尿器科1
ダヴィンチ

診療内容

当院の泌尿器科ではおもに尿路系(腎臓、尿管、膀胱など)の病気と男性生殖器系(前立腺、精巣など)の病気の治療を行います。かかりつけ医又は病院からの紹介が原則となっています。緊急の場合は直接対応いたします。 常に30~40名の患者さんが入院されています。泌尿器科の医師は8名います。午前中は回診当番の医師が回診を行い、夕方 に部長を含めた全員で回診を行っています。病棟主治医制ですが常に、カンファレンスを全員で行い、診療方針を決定しています。患者さんに最良の医療を提供できるように努力しております。

主な取り扱い疾患

前立腺癌
前立腺がんが疑われた場合には当院にある高精度のMRIを行い、前立腺生検が必要か判断します。前立腺針生検は疼痛のない下半身麻酔で行っています。 前立腺がんと診断された場合、手術、放射線又はホルモン治療等を行います。手術は侵襲の少ないロボット支援の腹腔鏡手術(ダヴィンチ)を導入しています。より負担の少ない手術が行えるようになっています。放射線治療は原則通院で行っています。ホルモン治療は通院で治療可能です。 ホルモン抵抗性の前立腺がんには積極的に抗がん剤治療(ドセタキセルを中心とした)を原則通院で行っています。副作用をなるべく少なくする方法で行い、良好な成績を得ており、多くの学会で発表しています。

膀胱癌
膀胱癌の手術は全国でも常に上位の件数です。 多くの場合、内視鏡治療で対応できます。内視鏡では根治できな場合は膀胱全摘を行います。 膀胱全摘出術では、ストマを作らなくてすむ自排尿可能な腸を利用した新膀胱を積極的に行っており、経験数は県内でもトップクラスです。
平成27年度 病院情報局調べ

腎がん
腎の摘出手術は多くの場合腹腔鏡で行っています。 可能な限り腎を温存する方法で行っています。

腎盂尿管癌
手術は腹腔鏡で行っております。手術件数は神奈川県でも上位です。
平成27年度 病院情報局調べ

尿路結石
体外衝撃波による治療は日帰りで行っています。 レーザーと内視鏡を利用した最先端の治療を行っています。 大きな腎結石に対しては腎臓に直接入れる内視鏡と尿道から入れる内視鏡を併用して行い、良好な成績が得られています。

前立腺肥大症
前立腺肥大症に対する手術にはグリーンレーザーを導入しています。レーザーを使用することにより低侵襲な治療を行っています。グリーンレーザーは神奈川県では2台しかなく、当院の特徴の一つとなっています。

精索静脈瘤
腹腔鏡による低侵襲手術を行っています。短期入院で行えます。

停留精巣 陰嚢水腫 真性包茎
上記の小児の手術も数多く行っており、経験豊富です。

尿道狭窄
通常の手術では治療が難しい症例に対しては口苦粘膜を移植する治療を開始しました。

診療実績
28年度(平成28年4月~平成29年3月) 手術実績
手術術式 件数
副腎 腹腔鏡下副腎摘除術 4
腹腔鏡下根治的腎摘出 25
開腹根治的腎摘出術 2
腎部分切除術 12
腹腔鏡下腎部分切除 14
腎尿管 腹腔鏡下腎尿管摘出術 13
開腹腎尿管摘出術 2
腎盂形成 4
膀胱 経尿道的膀胱腫瘍切除術 TURBT 209
膀胱全摘術 22
尿路変向 回腸新膀胱造設 5
回腸導管造設 10
尿管皮膚瘻造設 7
前立腺 経尿道的前立腺切除 TURP 3
前立腺レーザー蒸散術 PVP 139
前立腺針生検 232
腹腔鏡下前立腺全摘術 70
前立腺癌に対する両側精巣摘出術 41
尿路結石 経皮的腎結石砕石術PNL 27
経尿道的腎尿管結石砕石術 TUL 155
経尿道的膀胱結石砕石術 TULB 25
体外衝撃波結石砕石術 ESWL 123
その他 高位除睾術 6
小児手術 11
尿道狭窄 14
尿管鏡・尿管生検 19
尿管ステント交換・留置 32
腹腔鏡下尿膜管摘除 1
腹腔鏡下内精巣静脈結紮術 5
精巣捻転手術 1
陰嚢水腫根治術 4
診察の受け方

基本的には紹介制となっておりますが、緊急の場合は適宜対応します。 受付時間は午前8時30分から11時までです。 緊急の場合は時間外でも対応しますので泌尿器科外来まで電話して下さい。 但し17時30分以降は当院の救急外来が対応しますので泌尿器科医が対応できない場合があります。

泌尿器科2