骨密度(骨粗しょう症)検査 |各種検診のご案内
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骨密度(骨粗しょう症)検査
骨粗しょう症の方が増加しています。
骨粗しょう症では骨折が起こりやすく、寝たきりになるなど、生活の質を著しく低下させる原因となります。
骨粗しょう症は骨折が起こるまで気づかれないことも多くあります。
骨量は少年期から思春期にかけて獲得され最大となり、成人以降徐々に低下します。
女性では閉経後急速に減少し、男性でも年齢が高くなると骨形成能の低下などで減少していきます。
骨密度を測定し、骨量が減少していないか調べることをおすすめします。
- 食事・運動など骨量減少予防のための生活改善のきっかけになります。
- 骨量を維持し骨折を起こしにくくする内服治療や注射の治療があります。
治療域と診断されれば診療科にご紹介します。
※女性は婦人科、男性は整形外科にご紹介しています。 - 骨量低下が別の病気によって起こる場合もあり、精密検査が必要な値では診療科にご紹介いたします。
骨密度(骨粗しょう症)検査をおすすめしたい方
- 1:骨折危険因子をお持ちの方(a~gの7項目のいずれかに該当する方)
a. 病的骨折の既往(50歳以上での骨折)
b. 両親の骨折歴(特に大腿骨頚部骨折)
c. 高齢(男性では65歳くらいからお勧めします)
d. 喫煙
e. 関節リウマチの既往
f. ステロイド治療の既往
g. 1日2単位以上の飲酒(アルコール1単位=日本酒1合 ウイスキーダブル1杯 ビール中ビン1本 ワイングラス2杯) - 2:閉経後の女性
- 3:糖尿病・肝疾患・腎疾患など慢性疾患にかかっている方
- 4:若い方の生活改善のきっかけに
検査を受けられない方
下記の方がこの検査を受けることは有害なこともありますので、受けないで下さい。
- 1:糖尿病と診断されたことのある方
- 2:とても血糖が高いことが疑われる症状(口渇、多飲、多尿、やせ、倦怠感など)のある方
検査の方法
負荷試験の際インスリン初期分泌とインスリン抵抗性の評価もします。
- 10時間以上絶食で行います。(検査開始までは、水だけなら飲んでもかまいません。)
- 採血して空腹時の血糖を測ります。
- ブドウ糖75gを溶かした水を飲みます。(ブドウ糖負荷)
- 飲んだ後30分、1時間、2時間に採血して、血糖を測定します。
- 血糖の値で糖尿病型、正常型、境界型のいずれかに判定します。
- 空腹時と30分後の採血の時に血中のインスリンの値も測ります。 検査終了まで飲食・喫煙・運動は控え、椅子で安静にしていてください。
検査日
胃の検査と同じ日にはできません。
人間ドックに加えて受けられる方は翌日以降の検査となります。
