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MRCP/MRI検査について

MRCP(MR胆管膵管撮影)は、MRI装置を用いて胆嚢や胆管、膵管を同時に描出する検査です。放射線や造影剤を使用しないため、身体に大きな負担なく検査を受けられます。
腹部超音波検査でも胆嚢、胆管、膵管を観察しますが、腹部内にガスや脂肪が多いと画像が見えにくかったり、小さな病変を描出するのが難しいことがあります。また超音波検査では異常があっても描出することができない部分もありますので、MRCPを追加することでより詳しい情報を得ることができます。



発見される代表的な異常

胆のう結石、総胆管結石、膵臓の嚢胞性病変、膵がん

MRCPをおすすめしたいのは次のような方々です。

  • ご家族に膵がんの方がいる方
  • 糖尿病や胆石症、慢性膵炎の方
  • 腹部超音波検査で、胆のうや膵臓が見えにくい方で疾患を心配している方

※症状のある方は診療科受診をお勧めします。

検査を受けられない方

 心臓ペースメーカー埋め込み後・人工内耳・脳動脈瘤クリッピング後・インプラントをされている方・妊娠中や妊娠の可能性のある方などMRIを受けていただけない場合があります。お問い合わせ下さい。
 また 刺青をされている方は、お受けできませんのでご了承ください。

検査の流れ

  • 検査の4時間前から絶食、2時間前から絶飲水です。
  • トンネル状の機械に入って検査します。閉所恐怖症がある方はご注意ください。
  • 大きな音がします(耳栓をご用意しています)。
  • 所要時間は20~30分程度です。

料金

ドックのオプション:30,000円(MRCP単独の受診はできません) 

時間

原則、木曜午後の検査となります(人間ドックとは別の日に検査をおこないます)。