トップページ  >  来院される皆様  > 栄養サポートについて
来院される皆様
受診のご案内
入院について
面会・お見舞いのご案内
相談窓口
栄養サポートについて
  • 栄養サポートについて
施設のご案内

栄養サポートについて

NST栄養サポートチーム

平成16年4月からNST:Nutrition Support Team の活動を開始いたしました。

NSTとは栄養サポートチームのことで、入院患者様の栄養状態を把握し、栄養管理や栄養状態の改善が必要な患者様に対し、医師・看護師・栄養士・薬剤師・臨床検査技師をはじめとした多岐にわたる専門スタッフが連携し、最適な栄養を提供していこうという医療チームのことです。
入院時あるいは入院中、栄養状態が良くないと判断され、栄養についての専門的な治療が必要とされる患者様に対し、主治医とともに積極的に関わらせていただきたいと思っております。

横須賀共済病院分院 NSTの概要

当院のNSTの特徴

病院長直属/全科型・全病院型/PPM
PPM(potluck party method):持ち寄りパーティー方式

NSTの業務

ミーティング
ミニ勉強会
症例の検討
コンサルテーション
コアスタッフ会議
栄養勉強会(院内全体)
嚥下療法チーム
病院給食・補助食品の検討
栄養投与方法・投与ルートの検討
NST活動についての広報

NST対象患者

NST本体

BMI:18.5未満
アルブミン:3.0未満
リンパ球数:800未満
体重減少:5%/月以上
SGA(主観的包括的栄養評価)判定:中程度・高度の栄養障害
褥瘡

SST

脳血管障害急性期 誤嚥性肺炎の疑い
長期経管栄養・TPN等後の経口摂取開始 1日1回以上むせる

NST報告用紙

NST報告用紙

※カンファランスと回診中に作製

食事内容
投与ルート:経口・経管(経鼻・胃瘻・腸瘻)・末梢点滴・中心静脈栄養
目標栄養量
その他

NST回診実績

NST実績 2004年4月~2006年3月

回診回数:196回/2年
実回診患者数:142名  全入院患者の2.2%
延べ訪問回数:749回  1回~26回、平均5.2回/1名

NST回診患者のアルブミン値

初回 2.75±0.60 → 最終(2~24回)3.45±0.54
63例中33例(52.2%)でアルブミン値上昇
不変7例(11.1%)、低下23例(36.5%)
アルブミン<3.0の患者 30名(47.6%) → 18名(28.6%)

NST活動実績 2004年4月~2008年3月

TTR、RBPの院内測定
・経管栄養ルートの統一・安全対策(誤接続防止、院内感染予防)
・経腸栄養ポンプの購入
・給食の見直し、食事箋の改訂
・固形化・半固形化栄養剤の導入
・ストレッチャー型体重計の購入
・栄養ケア・マネージメント、栄養管理計画書導入
・クリニカルパス作製への栄養士の参加
・簡易懸濁法の導入
・NST見学受け入れ 9施設
・日本静脈経腸栄養学会第1次NST稼働施設認定、NST専門療法士教育施設
・日本栄養療法推進協議会NST稼働施設暫定認定
・研修医や言語聴覚士・栄養士・臨床検査技師実習生
・論文 5件、雑誌取材 3件
・学会・研究会発表 32件:日本静脈経腸栄養学会11演題、他

栄養勉強会の記録

栄養勉強会

3年間で38回開催し、延べ1230名が参加(うち院外からの参加者が20%)

特別講演

2004年度 KKR高松病院 粟井一哉先生 
栄養管理とチーム医療 -KKR高松病院 NST稼働4年間の軌跡
2005年度 昭和大学 倉田なおみ先生 経管投与時の薬剤懸濁法
2006年度 福島労災病院 田村佳奈美先生 褥瘡と栄養
2007年度 口腔ケア実践講座 村田歯科医院院長 黒岩恭子先生

栄養勉強会参加人数
このページの先頭へ戻る